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ツーバス王道パターン1

ここで紹介するパターンはメタルにおいてほぼ100%と言ってもいい位よく使われるパターンです。

「これができないとメタルの曲はできない」といっても過言ではないほどのパターンです。

メタルの曲を聞くとわかるのですが、曲中で「ドドタド、ドドタド」と聞こえてくるのがこのパターンです(ドドタドだけじゃわかりづらいかもしれませんが(笑)。

もちろんメタルのみならず、ツーバスの練習となるとまず初めに練習するのがこのリズムでもあります。

ツーバスの基本はオルタネートのページで足だけを使って踏む練習をしました。足が少しずつ慣れてきたなら、今度は手も一緒に使っての基本的なリズムパターンの練習です。

ウラ打ちリズム

ウラ打ちリズム

この手の形を覚えておいて下さい。4分(オモテ)に対して、そのウラにスネアを入れたこの形を 『ウラ打ち』 と言います。

「あの曲のAメロのウラ打ちがかっこいい」
「ここのリズムはウラ打ちの方がノリやすい」 という言い方をよくします。

ちなみにこれは手の形の名称なので、基本的に足の形はどんなのでもいいです。ただし、同じウラ打ちでも足(バスドラム)の形で表現する時があります。

例えば、「Aメロはウラ打ちでバスドラムは4分で踏んだシンプルなのにしたい」、「ここのBメロはAメロと雰囲気を変えたいからウラ打ちだけど足は連打で」 なんていうふうに。ウラ打ちという言葉は表現上良く使う言葉なので覚えておきましょう。

練習ポイント

最初はゆっくりから、徐々にテンポを上げていく

誰もがいきなりできるわけではないので、最初はゆっくりなテンポから始めます。出来てくるにつれて徐々にテンポを上げていく、というやり方が1番の近道です。

足は右左右左、それができたら左右左右と順序を逆にして練習

詳しい説明は連打で重要な練習 その2でしているのでそちらを参考にして下さい。

目標はテンポ160で5分間

テンポ160で5分間続けることができれば半数以上の曲は叩けるようになります。さらにほとんどの曲を叩けるようになりたいのであれば、テンポ180で5分間です。ちゃんとできるようになればほとんどの曲は叩けます。

あとがき

ツーバスを練習する際、ほとんどの人がまずリズムを叩く事から始めます。決して間違っている訳ではありませんが、私はあまりおすすめしません。なぜなら、手を使い出すと途端に難しくなるからです。

まずは足だけで上手く踏めるようになって、それに合わせながら手を入れるという方法が1番だと思います。ただでさえ両足で踏むという事は難しいですから、あれもこれもと付け足すのではなく、まずは足だけで練習してきちんとした土台を作ってからリズムの練習を始めましょう。その方が結果的にスムーズにいくのではないでしょうか。

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