連打で重要な練習 その1
ツーバスに関していろいろな練習法があります。
教則本やレッスン、ネット上で沢山公開されているものもありますね。
ただ、ツーバスの連打のみに焦点を絞って言ってしまえばかなり限られます。大きく分けて言えばたったの2つです。
1つ目の重要な練習
1つ目の重要な練習とは片足8分連打です。これができないと物理的に16分はできません。ここをどれだけやるかによってできるできないが分かれるのでしっかり鍛えていきましょう。
楽譜

しっかり踏んで音を鳴らす
しっかり踏みながらでもコントロールできる技術を身につけていかないと本当の意味で習得するのは難しいといえます。まあ、ドラムの練習には騒音や振動といった障害があり、それによりどうしても周りに遠慮してしまって萎縮しながら練習するといった状況になりやすいです。ただ、それでは意味がありません。遠慮しながら叩いても上手くなりません。
家庭環境に口を挟むつもりはありませんし、そもそも家庭環境は関係ありません。なぜならスタジオに行けばいいだけですから。家で練習ができないのは誰でも一緒。ならスタジオに入って個人練習すればいいだけです。何も問題はありません。
私も一時期スティックも持たずに、ただひたすら足だけの練習をしていた時がありました。スタジオに入っては足だけ練習。好きな曲を聞きながら何時間も踏んでいました。しっかり踏んでしっかり鳴らす。その上でスピードとコントロールを身に付けていきましょう。
両足をしっかり鍛える
できない方はもちろん、できる方の足でも練習しましょう。そうすることにより今よりもっと踏めるようになると思います。両足で交互に踏むのも大事ですが、その前にまずは片足から、特に逆足を鍛える事から始めましょう。
テンポと演奏時間
テンポも重要ですが、演奏時間もなるべく意識しておきましょう。速さにもよりますが目安は大体5分。あまりに速いテンポでは長時間はできないので、そこは臨機応変に対処していきます。右足が8分で踏めないなら踏めるようになるまでひたすら8分を練習。左足が踏めないなら左足。
最終目標は人によって様々だと思いますが、まずは目先の目標に集中してできるテンポから始めます。目標が高すぎるとできるまでどれだけ時間がかかるかわかりませんので、順序立ててクリアしていきましょう。
把握しておこう
ツーバスを練習する際、両足で交互にひたすら踏むのも効果的ですが、片足だけでただひたすら8分を踏むという練習も効果があります。いえ、むしろ『スピードを上げる』『連打を続ける』という意味ではこちらの方が理にかなっているのではないでしょうか。
右も左も8分を踏む事ができるから16分の連打ができるのです。片方ができていないのに両方でできるはずはありません。逆に、両方で8分ができるなら理論上は16分連打は可能です。後は順番に踏めるかどうかだけです。
テンポはどれくらいで?
何分続けられる?
どれだけ強く踏んで音量を出せる?
ツーバスを練習するならどちらの足がどこまで踏めるのかを把握しましょう。それさえちゃんと把握しておけば、今後何をすればいいかで悩む必要はなくなると思います。
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